自分を大切して、自由に生きる

メモリーオイルで自分を知る

言葉について最近考えていること。

「 大丈夫」という言葉は
汎用性が高く、とても便利な言葉だけど
実はとても曖昧な表現だと思っています。


人が言っているのをたくさん聞くし
私自身も、もちろん使います。


でも、長年の接客業を通して
だんだんその言葉の曖昧さと
日本人の意思表示の仕方が
気になるようになってきました。


例えば、洋服を試着し終えて
試着室から出てくる人がいたとして


店員さん「ご試着いかがでしたか?」
お客さん「(服持って)これ大丈夫です。」


????


この大丈夫というのは…


「要らないです」なのか
「買います」なのか


この時点ではわからない。
(場合によっては会話の流れ的に
理解できることはあるが…)


もちろん店員さんは、
購入するのか、返却でいいのか
再度お客さんに聞くわけで…。


私が何を言いたいのかと言うと
言葉での意思表示を
はっきりとすべきだということ。


日本語って言葉が豊富だし
ちょっとした言葉のニュアンスの違いで
感情や物事をとても豊かに表現できる
とても素晴らしい言語だと思ってます。


でも、それが時にはアダになっているなぁと
ときどき感じます。


それに比べると
英語はとってもシンプルで
自分の意見を主張するのが
当たり前になっている
海外の方々の意思表示は
とてもわかりやすいです。


基本、YesかNoなので。


日本は、本音と建前のある文化なので
言葉を選んで相手をなるべく傷つけないように
断ったりとか、気遣いには凄く長けていると思います。


でも、それって相手の為でもあるけど、自分の為でもあるんだよね。


自分が悪く思われないようにする為の防御。


結論が出ているなら
曖昧な表現、意思表示は
むしろお互いの為にならないから
はっきりと主張できる文化が
日本にも根付いてくれたらいいなって思います。

 

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